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http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/120203/dst12020322080020-n1.htm 横浜市の小学校近くで高い空間放射線量 近く除染へ 2012.2.3 22 07 [放射能漏れ] 横浜市は3日、同市瀬谷区二ツ橋町の廃止された水路の跡地で、地上1センチの空間放射線量が、市の除染基準毎時0.59マイクロシーベルトを大きく上回る同6.85マイクロシーベルトを記録したと発表した。市は「非常に高い値で、福島第1原発によるものとみられる」とし、今後周辺の除染を行う。 市は原因について「勾配(こうばい)があり雨水などがたまりやすく、放射性物質が蓄積したのでは」と分析している。 現場は市立二つ橋小学校と民有地との間に挟まれた市有地。独自に調査した市民から2日に通報を受け、市が3日に調査した。市環境科学研究所で土壌の核種分析を行った結果、放射性セシウム134と137が1キロ当たり計6万2900ベクレル検出された。 市は「現場はフェンスで仕切られ、人が立ち入れない場所」としているが、二つ橋小グラウンド内にコーン標識などで付近の立ち入り禁止措置を取った。二つ橋小グラウンドで空間放射線量を測定した結果は地上1センチで毎時0.08マイクロシーベルト、地上50センチで同0.21マイクロシーベルト。市の除染基準は地上50センチで同0.23マイクロシーベルトと近い値だが、市は「安全な線量」としている。 市は今後、除染範囲などを専門家と協議し、周辺の堆積(たいせき)物を除去する。 市の測定で、これまでの空間放射線量最高値は昨年12月、都筑区の鴨池公園にある「こどもログハウス」雨どい下の地上1センチの場所で検出された、毎時1.03マイクロシーベルトの放射線量だった。
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長崎新聞 03月21日のニュース(主要) 長崎大教授「健康リスクない」 福島市の空間放射線量 (03/21 19 59)) http //www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20110321/ma2011032101000806.shtml 福島第1原発の事故を受け、福島県が「放射線健康リスク管理アドバイザー」に委嘱した長崎大の山下俊一教授(被ばく医療学)と高村昇教授(放射線疫学)が21日、福島市内で約500人の市民を前に講演。高村教授は「福島市の現時点の空間放射線量で、健康上のリスクは全く考えられない」と語った。 山下教授は質疑応答で「洗濯物は屋内に干して」と呼び掛け、福島県産の原乳や一部の野菜の出荷制限について「政府の責任で安全宣言を出すまで待っていてほしい」と理解を求めた。 さらに「酪農は続けられるのか」との質問に「必ずできるようになる。乗り越えてください」と励ました。 質問した市内の酪農業黒沢美枝子さん(55)は「乳牛を守るため、乳を搾って捨てている。経済的不安はなくならないが、来て良かった」と、少しほっとした様子。 市内の会社員佐藤久美さん(32)も「福島出身ということで、結婚や就職で差別されるのではと心配。教授らの言葉を信じたい」と話した。 長崎大・山下俊一教授の言説集(未作成)
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高線量放射線 ■高線量放射線■ 改定:2011年. 4月. 7日(水) Ver.10 2,000 Sv 垂れ流しの汚染水←▲▲今ここ▲▲ 1.750 Sv 高レベル放射性廃棄物ガラス固化体 1,250 Sv 象の脚(チェルノブイリの溶岩) 100 Sv 即死 . ~100 Sv がんの放射線治療を行なうときの局所的な照射(部位によって異なる) . 50 Sv (局部照射)壊死 7 Sv 致死率99% 3 Sv 免疫不全、回復不能な脱毛症・不妊症、失明など 致死率50% 2 Sv 倦怠・疲労感、急性白血病、回復不能な無精子症 1 Sv (1,000mSv) 「重度放射線障害」 核焼け(皮膚が真っ黒になる)、嘔吐、出血、脱毛など 致死率5% 500.0 mSv 急性放射線障害 皮膚の火傷、白内障、吐き気、嘔吐、頭痛、リンパ球の減少など 250.0 mSv 胎児の奇形発生(妊娠14~18日) 一時的な白血球の減少 ↑▲▲原発作業員新緊急基準▲▲ 150.0 mSv 一時的な無精子症 -------------これ以下の被曝では放射線障害の臨床的知見はない------------- 100.0 mSv 原発作業員緊急基準(年間) 50.0 mSv 原発作業員通常基準(年間) . 20.0 mSv X線CTスキャン1回 . 10.0 mSv ガラパリ(ブラジル)の人が年間に受ける自然の放射線量 4.0 mSv 胃のX線撮影(1回) 2.4 mSv 日本人が1年間に自然から受ける平均の放射線量 1年間に自然界から受ける放射線量の”世界平均” 2.0 mSv 原発作業員の被曝線量の上限(妊娠している女性) 1.0 mSv 原子力施設から漏れる放射線の公衆への基準(年間) 0.6 mSv 胸部X線撮影(1回) 0.2 mSv 東京ーNYの国際線の往復で受ける放射線量 0.05 mSv 原子力発電所(軽水炉)周辺の線量目標値(年間) (1 Sv = 1,000 mSv) ■関連用語■ 電球. = 放射性物質 電球数. = 放射性物質量 Bq (ベクレル)、Ci (キュリー) 光量. = 放射線量 光. = 放射線 影響. = 被曝量 Sv (シーベルト) 光る能力 = 放射能 Gy (グレイ) は空間線量率 Sv (シーベルト) は等価線量(人体への影響) ■水道水の放射線基準値■ 0.1Bq/L(ベクレル) アメリカ基準 0.5Bq/L(ベクレル) ドイツ基準 1 Bq/L(ベクレル) WHO基準 . 10 Bq/L(ベクレル) 日本基準(3/17まで) . 47 Bq/L(ベクレル) ウクライナ基準 300 Bq/L(ベクレル) 日本基準(3/17以降) ↑3月17日に急に変更した。 Q誰が変更してるの? A原子力安全委員会 委員長:班目春樹(あだ名:デタラメハルキby広瀬)が 根拠も無くどんどん基準値を引上げている。 ■高線量放射線■ 改定:2011年. 4月. 5日(月) Ver.09 2,000 Sv 垂れ流しの汚染水←▲▲今ここ▲▲ 1.750 Sv 高レベル放射性廃棄物ガラス固化体 1,250 Sv 象の脚(チェルノブイリの溶岩) 100 Sv 即死 . ~100 Sv がんの放射線治療を行なうときの局所的な照射(部位によって異なる) . 50 Sv (局部照射)壊死 7 Sv 致死率99% 3 Sv 免疫不全、回復不能な脱毛症・不妊症、失明など 致死率50% 2 Sv 倦怠・疲労感、急性白血病、回復不能な無精子症 1 Sv (1,000mSv) 「重度放射線障害」 核焼け(皮膚が真っ黒になる)、嘔吐、出血、脱毛など 致死率5% 500.0 mSv 急性放射線障害 皮膚の火傷、白内障、吐き気、嘔吐、頭痛、リンパ球の減少など 250.0 mSv 胎児の奇形発生(妊娠14~18日) 一時的な白血球の減少 ↑▲▲原発作業員新緊急基準▲▲ 150.0 mSv 一時的な無精子症 -------------これ以下の被曝では放射線障害の臨床的知見はない------------- 100.0 mSv 原発作業員緊急基準(年間) 50.0 mSv 原発作業員通常基準(年間) . 20.0 mSv X線CTスキャン1回 . 10.0 mSv ガラパリ(ブラジル)の人が年間に受ける自然の放射線量 4.0 mSv 胃のX線撮影(1回) 2.4 mSv 日本人が1年間に自然から受ける平均の放射線量 1年間に自然界から受ける放射線量の”世界平均” 2.0 mSv 原発作業員の被曝線量の上限(妊娠している女性) 1.0 mSv 原子力施設から漏れる放射線の公衆への基準(年間) 0.6 mSv 胸部X線撮影(1回) 0.2 mSv 東京ーNYの国際線の往復で受ける放射線量 0.05 mSv 原子力発電所(軽水炉)周辺の線量目標値(年間) (1 Sv = 1,000 mSv) ■関連用語■ 電球. = 放射性物質 電球数. = 放射性物質量 Bq (ベクレル)、Ci (キュリー) 光量. = 放射線量 光. = 放射線 影響. = 被曝量 Sv (シーベルト) 光る能力 = 放射能 Gy (グレイ) は空間線量率 Sv (シーベルト) は等価線量(人体への影響) ■水道水の放射線基準値■ 0.1Bq/L(ベクレル) アメリカ基準 0.5Bq/L(ベクレル) ドイツ基準 1 Bq/L(ベクレル) WHO基準 . 10 Bq/L(ベクレル) 日本基準(3/17まで) . 47 Bq/L(ベクレル) ウクライナ基準 300 Bq/L(ベクレル) 日本基準(3/17以降) ↑3月17日に急に変更した。 ■自由報道協会■ http //www.ustream.tv/recorded/13808412 ■高線量放射線■ 改定:2011年. 4月. 4日(月) Ver.06 2,000 Sv 垂れ流しの汚染水←▲▲今ここ▲▲ 1.750 Sv 高レベル放射性廃棄物ガラス固化体 1,250 Sv 象の脚(チェルノブイリの溶岩) 100 Sv 即死 . ~100 Sv がんの放射線治療を行なうときの局所的な照射(部位によって異なる) . 50 Sv (局部照射)壊死 7 Sv 致死率99% 3 Sv 免疫不全、回復不能な脱毛症・不妊症、失明など 致死率50% 2 Sv 倦怠・疲労感、急性白血病、回復不能な無精子症 1 Sv (1,000mSv) 「重度放射線障害」 核焼け(皮膚が真っ黒になる)、嘔吐、出血、脱毛など 致死率5% 原発作業員の通常時5年間の累積被曝限度 500.0 mSv 急性放射線障害 皮膚の火傷、白内障、吐き気、嘔吐、頭痛、リンパ球の減少など 250.0 mSv 胎児の奇形発生(妊娠14~18日) 一時的な白血球の減少 ↑▲▲原発作業員新緊急基準▲▲ 150.0 mSv 一時的な無精子症 -------------これ以下の被曝では放射線障害の臨床的知見はない------------- 100.0 mSv 原発作業員緊急基準(年間) 50.0 mSv 原発作業員通常基準(年間) . 20.0 mSv X線CTスキャン1回 . 10.0 mSv ガラパリ(ブラジル)の人が年間に受ける自然の放射線量 4.0 mSv 胃のX線撮影(1回) 2.4 mSv 日本人が1年間に自然から受ける平均の放射線量 1年間に自然界から受ける放射線量の”世界平均” 2.0 mSv 原発作業員の被曝線量の上限(妊娠している女性) 1.0 mSv 原子力施設から漏れる放射線の公衆への基準(年間) 0.6 mSv 胸部X線撮影(1回) 0.2 mSv 東京ーNYの国際線の往復で受ける放射線量 0.05 mSv 原子力発電所(軽水炉)周辺の線量目標値(年間) (1 Sv = 1,000 mSv) ■関連用語■ 電球. = 放射性物質 電球数. = 放射性物質量 Bq (ベクレル)、Ci (キュリー) 光量. = 放射線量 光. = 放射線 影響. = 被曝量 Sv (シーベルト) 光る能力 = 放射能 Gy (グレイ) は空間線量率 Sv (シーベルト) は等価線量(人体への影響) ■水道水の放射線基準値■ 0.1Bq/L(ベクレル) アメリカ基準 0.5Bq/L(ベクレル) ドイツ基準 1 Bq/L(ベクレル) WHO基準 . 10 Bq/L(ベクレル) 日本基準(3/17まで) . 47 Bq/L(ベクレル) ウクライナ基準 300 Bq/L(ベクレル) 日本基準(3/17以降) ↑17日に急に変更した。 ■高線量放射線■ 改定:2011年. 4月. 2日(土) Ver.02 ■放射線被曝が人体に与える影響■ (Ver.01 ?)
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環境放射線情報 / 旧:私的安全基準 / ■ 全国の放射能濃度一覧 ※ 注 さてどうしたものか・・・、下記基準のどれを基準にして疎開の基準を作るべきか?今悩んでますが、とりあえずメモ的に。 ● 私的安全基準Ⅳまでなら生涯暮らし続ける。但し、妊娠したら出産までは安全基準Ⅱの地域へ疎開する。 ● 私的安全基準Ⅴなら5年までは暮らし続け、6年目に入っても値が下がらないようなら、私的安全基準Ⅳの地域へ疎開する。 ● 私的安全基準Ⅵは、考慮しない。低線量地域である日本で暮らし続けてきた我々にはどうなんでしょうか? ● とは言っても、台湾での調査のこともあります。嘘かホントか? これでいくと、50mSv/y(5.7μSv/h)は顕著に癌死亡率を下げるということのようだ。 ● こんな時勢には、東京kitty!を読めばいい。元気になるぞ。 ・今から50年前には基準値の1万倍の放射能が日本に降り注いでいた(@w荒 「東京kittyアンテナ(@w荒」より 〔monoコメ〕 ・この記事を読むと、kittyさんの安心しろという言葉とは別のことを想像する。 それは、1980年代から急激に増えた癌は、タバコや環境ホルモンのせいではなくて、中ソの大気圏内核実験による放射性物質の降灰によるものなのではないかと思えてくる。原子力関係者が放射性物質の危険性を覆い隠すために、タバコのせいにしているのではないか、と。ま、癌で死亡する人は増えたが、とりあえず核実験の降灰被曝者群は基本的に元気であることに変わりはないが。 kittyさん、それにしても、コレってもしかしたらやぶ蛇? ■ 【私的安全基準Ⅰ】 ※ ICRPの勧告である一般公衆の限界線量である〔年 1mSv〕 と 自然放射線量〔2.4mSv/y〕のうち空気中から受けるとされている放射線量〔年 1.26mSv〕を足して計算する。 1mSv/y + 1.26mSv/y = 2.26mSv/y よって、1時間当たりの線量は 2.26mSv/y ÷ (365d×24h) = 0.00025799086mSv/h ≒ 0.26μSv/h この値以下なら、生涯にわたって安全であり、遺伝的にも安全であるということになる。 ■ 【私的安全基準Ⅱ】 ※ 放射線作業従事者において、妊娠が分かってから出産まで(7ヶ月とする)に許容される限界線量〔7ヶ月 2mSv〕 と 空気中か受けるとされている放射線量〔年 1.26mSv〕を足して計算する。(妊婦が安全なら非妊婦も安全だろう) ⇒ 参照 2mSv/y + 1.26mSv/y = 3.26mSv/y よって、1時間当たりの線量は 3.26mSv/y ÷ (365d×24h) = 0.00037214611mSv/h ≒ 0.37μSv/h つまり、最初の年は 0.37μSv/h 以内で、あとは上の安全基準の〔Ⅰ〕か〔Ⅱ〕に順ずる。ということになる。 ■ 【私的安全基準Ⅲ】 ※ 中国の陽江は高自然放射線地域で、平均 〔年 3.5mSv〕 であり、白血病・癌の発症・遺伝的な影響に関して他地域との有意な差はない。⇒ 参照 / 参照 3.5mSv/y ÷ (365d×24h) = 0.00039954337mSv/h ≒ 0.4μSv/h この値以下なら、生涯にわたって安全であり、子孫に関しても安全であるということになる。 ■ 【私的安全基準Ⅳ】 ※ イランのラムサールは高自然放射線地域で、平均〔年 10.2mSv〕、最高値は〔年 260mSv〕であり、癌発症に他地域との差は認められない。⇒ 参照 / 参照 10.2mSv/y ÷ (365d×24h) = 0.00116438356mSv/h ≒ 1.16μSv/h この値以下なら、生涯にわたって安全であり、子孫に関しても安全であるということになる。 参考:260mSv/y ÷ (365d×24h) = 0.02968036529 ≒ 29.7μSv/h ■ 【私的安全基準Ⅴ】 ※ 放射線作業従事者においては、〔年に20mSv〕 を超えない範囲なら、現在および生涯に渡って健康に問題はないとしている。(但し、遺伝的影響に関しての言及はない。つまり、遺伝的には問題があるかも知れないということか?) ⇒ 参照 20mSv/y ÷ (365d×24h) = 0.00228310502mSv/h ≒ 2.28μSv/h 被曝した個人に関しては、安全な範囲内であるということになる。 ■ 【私的安全基準Ⅵ】 ※ 稲 恭宏博士は、世界平均2.4mSv/y の百倍でも安全だと言う。これは、イラン・ラムサール地方の最高値〔年 260mSv〕のことを言っているのだと判断して。⇒ 参照 260mSv/y ÷ (365d×24h) = 0.02968036529 ≒ 29.7μSv/h この値でも、被曝する個人および遺伝的な問題もないと博士は言っていることになる。 【注】 ※ 有意な差:10万人に1人。 日本の癌死亡率は、2003年統計によれば、10万人に対して804.6人である。これは100万人に対しては8046人である。 よって、有意な差を100万人に対して考えると、8056人となる。 100万人に対して、下は8037人から上は8055人までの範囲は変動範囲内。 ※ 〔資料〕低線量放射線に関するweb記事 ※ 放射線障害防止法関係法令改正の主要点。 ※ 低線量放射線の影響=核兵器・核実験被害〔日本大学 野口 邦和〕 ※ チェルノブイリは他の放射能解放と比較した(自動翻訳ページ) ※ blanklink プラグインエラー URLかページ名を入力してください。放射線防護のための低線量及び低線量率での電離放射線被曝による健康影響){http //www.jca.apc.org/mihama/world/ecrr2003.htm} ※ もう諦めて、今まで通りの生活をしようと思う。 ※ ページ下の添付ファイルは、このページで参照したweb記事を保護しアップロードしたもの。 ※ ■ 『放射能と理性』の著者、アリソン教授へのインタビュー BY 原茂男 「純日本人会(2011.11.7)」より ・安全レベルとは、深刻なリスクなしにどこまで高い放射線が許されるかということである。 人間の放射能被害を修復する機能の最新研究からすると、100ミリシーベルト/月、1200ミリシーベルト/年というあたりは、安全と考える。 福島の人々は全員帰宅させるべきである。 ※ ■ オクスフォード大学ウェード・アリソン名誉教授「年間被曝限度1.2シーベルトでも安全」(外国特派員協会講演資料日本語私訳) 「EX-SKF-JP(2011.10.22)」より ・ミリじゃないですよ、みなさん。1.2シーベルト(1200ミリシーベルト、1200000マイクロシーベルト)の被曝でもまったく大丈夫、とおっしゃるのは、オクスフォード大学名誉教授(粒子物理学専門)のウェード・アリソン博士。 ・教授は福島でチェルノブイリの教訓が生かされていない、とし、その例として、次のようにおっしゃっています。(スライド12ページ): 『避難すること(および放射線による健康被害のリスクがあると住民に知らせること)のほうが、放射線自体よりはるかに大きな害を住民の健康に及ぼす[国連(2011年)およびIAEA(2006年)の報告書]。福島ではこの報告書が読まれていないのだろうか? 教訓が生かされず、過ちが繰り返されている。』 しかしなんといっても驚くのは17ページ目。博士が提案するのは、「比較的安全な最大レベル」の被曝量の設定。その数字は、 1回の被ばく限度 100mSv 1か月の被ばく限度 100mSv 生涯の被ばく限度 5,000mSV .
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ページ最終更新日時:2012/03/08 12 21 19 各地の放射線モニタリング状況です。 全国 北海道 青森 岩手 秋田 宮城 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 東京 千葉 神奈川 新潟 石川 富山 福井 長野 岐阜 山梨 静岡 愛知 京都府 大阪府 愛媛県 徳島県 岡山県 島根県 佐賀 大分 鹿児島県 その他 全国 公式:環境防災Nネット原子力施設周辺慣用モニタリング(文部科学省原子力安全課) 公式:環境放射線等モニタリングデータ公開システム(環境省水・大気環境局大気環境課) 観測所:GoogleMap 非公式:全国の放射能濃度一覧 非公式:関東各地の放射能値の可視化 北海道 公式:北海道原子力環境センター 北海道岩内郡共和町、泊発電所周辺 公式:環境放射線モニタリング発電所周辺データ(ほくでん) 非公式:ガイガーカウンタ 放射線測定 札幌 非公式:リアルタイム空間放射線量モニター 札幌 青森 公式:青森県環境生活部原子力安全対策課環境放射線モニタリング 六ヶ所村周辺 公式:日本原燃JNFL環境モニタリング 六ヶ所村原子燃料サイクル施設 公式:東北電力東通原子力発電所モニタリングポスト 東通原子力発電所 下北郡東通村 岩手 公式:岩手県環境保全課(盛岡市) 岩手県の情報 原発・放射線 秋田 公式:健康環境センター 秋田市 宮城 公式:宮城県原子力センターモニタリングステーション 女川原子力発電所周辺 公式:東北電力女川原子力発電所モニタリングポスト 女川原子力発電所 非公式:仙台市青葉区での放射線量の測定 山形 公式:山形県庁ホームページ(健康福祉企画課)山形市 福島 公式:福島県原子力センターモニタリングポス 福島原発周辺ト 公式:東京電力福島第一原子力発電所モニタリング 福島第一原子力発電所 公式:東京電力福島第二原子力発電所モニタリング 福島第二原子力発電所 公式:福島県ホームページ 県内各地方 茨城 公式:茨城県庁水道水質モニタリング 公式:産総研 つくばセンター災害対策中央本部 公式:茨城県環境放射線監視センター放射線テレメータ 東海、大洗周辺 公式:15日の放射線量 非公式:ultrasuper13さん twitter 栃木 公式:栃木県庁ホームページ 宇都宮市岡本 群馬 公式:群馬県庁ホームページ(環境保全課)前橋市上沖町 非公式:okethanihideさん twitter 埼玉 公式:埼玉県ホームページ さいたま市 公式:理化学研究所 和光市 非公式:tachibanamiyukiさん twitter 東京 公式:東京都産業労働局(都内における大気浮遊塵中の核反応生成物の測定結果について)(ヨウ素、セシウム)世田谷区 公式:東京都産業労働局 非公式:ナチュラル研究所さんガイガーカウンタによる放射線量 日野市 ナチュラル研究所さんFacebook 非公式:avitaminoseさん 江東区 Ustream動画 非公式:hiroshi_shinjiさん 大田区 Ustream動画 非公式:Gwatcherver2さん twitter 非公式:gwsv2_devさん twitter 非公式:takaさん 大田区、目黒区 千葉 公式:千葉県ホームページ 市原市岩崎西 県環境研究センター 非公式:houtentgさん 千葉県北西部 Ustream動画 非公式:orokamono1さん twitter 非公式:tpao_gwsさん twitter 神奈川 公式:神奈川県安全防災局環境放射線モニタリングシステム 川崎地区、横須賀地区 非公式:OSLarkingさん twitter 新潟 公式:新潟県環境放射線監視テレメータシステム 柏崎・刈羽周辺 公式:新潟県庁ホームページ/原子力安全情報 新潟市西区、長岡市、阿賀町、南魚沼市、新発田市、上越市 公式:柏崎刈羽原子力発電所-リアルタイムデータ(東京電力株式会社) 柏崎刈羽原子力発電所 非公式:sekigawaさん twitter 石川 公式:石川県 環境放射線データ リアルタイム表示(危機管理監室 原子力安全対策室) 富山 公式:富山県内での環境放射線モニタリング結果(生活環境文化部 環境保全課) 福井 公式:福井県原子力環境監視センター 長野 公式:長野県公式ホームページ 長野市安茂里 長野県環境保全研究所 岐阜 公式:岐阜県危機管理部門防災課(各務原市等) 山梨 公式:山梨県ホームページ 甲府市富士見 衛生環境研究所 概要説明 静岡 公式:静岡県環境放射線監視センター 浜岡原子力発電所周辺 愛知 公式:愛知県環境部環境活動推進課環境リスク対策グループ(名古屋市) 京都府 公式:京都府環境放射線監視テレメータシステム 大阪府 公式:大阪府環境放射線モニタリングシステム 愛媛県 公式:愛媛県 環境放射線データ 徳島県 公式:徳島県環境総局環境管理課(徳島市) 岡山県 公式:岡山県環境文化部環境保健センター(鏡野町付近) 島根県 公式:島根県 環境放射線データ リアルタイム表示(消防防災課原子力安全対策室) 公式: 佐賀 公式:佐賀県環境放射線モニタリングシステム(佐賀県くらし環境本部原子力安全対策課) 公式:玄海原発 環境放射線モニタリング(九州電力) 大分 公式:大分県環境保全課(大分市) 鹿児島県 公式:環境放射線監視情報 公式:川内原発 環境放射線モニタリング(九州電力) その他 非公式:INAさん制作 複数地域放射線量データまとめ 複数地域 twitter情報収集加工 非公式:INAさん制作 複数地域放射線量グラフのみ 複数地域 twitter情報収集加工 INAさんブログ記事 茨城(放射線テレメータ・インターネット表示局)測定局情報加工 非公式:ドイツ人が解析した放射線物質の移動シミュレーション 非公式:ZAMG(放射能の雲の動き地球規模動画) 非公式:福島第一原発事故影響 茨城県、神奈川県で放射線量率上昇 放射能の雲到来がわかる各地のグラフ(pdf) 非公式:カリフォルニア大学のモンリオール(B. Monreal)氏による講演のスライド 非公式:NAVERまとめ 東北・関東地方の風向きや放射線量がわかるサイト 非公式:NAVERまとめ 海外の放射能拡散予測サイト集 非公式:NAVER全国放射線量マップ 単位の概要説明など 放射線単位早見表http //www.jnfl.co.jp/monitoring/kaisetsu/spatial-nGyh.html Gy(グレイ)は物質が受けた放射線の量、Sv(シーベルト)は人体が受けた放射線の量です。Gy=Svと換算できます。 1m(ミリ)Gy/h=1,000μ(マイクロ)Gy/h=1,000,000n(ナノ)Gy/h 一般に年間被曝量が100ミリSv以下では健康影響がないと言われています。 *1 3/15に関東地方の各県の放射線量が一時的に数倍から数百倍に増えましたが、いくつかピックアップして健康影響度を計算してみました。 茨城東海村近辺は通常の100倍以上の3000nGy/h(=0.003mGy/h)強を記録しましたが、この場合は、 0.003 X 24 X 365 = 26.28ミリSv 0.003mグレイを毎時(24時間)365日浴び続けても100mSvに遠く及びません 埼玉県さいたま市では通常の20倍以上の1222nGy/h(=0.0012mGy/h)強を記録しましたが、この場合は、 0.0012 X 24 X 365 = 10.51200ミリSv 群馬県前橋近辺は通常の20倍以上の500nGy/h(=0.0005mGy/h)強を記録しましたが、この場合は、 0.0005 X 24 X 365 = 4.92312ミリSv 決して楽観はできませんが、必要以上に深刻にならないでください。 *1 参考サイト放射線医学総合研究所(項目3) http //tokyogs.blogspot.com/ 東京都文京区の簡易型線量計 (屋外) 現時点の線量と累積線量です (2011-03-30 04 59 34) コメント
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【 放射線関連の資料 】 ◎蓮田市議会議事録資料 平成23年6月22日 蓮田市議会勝浦敦議員の一般質問に対する西山通夫学校教育部長の答弁 (蓮田市の放射線への対応、教育機関等の放射線量の調査及ぶ除染について) 【PDFファイル】 平成23年6月22日 蓮田市議会勝浦敦議員の一般質問に対する野口勝夫環境経済部長の答弁 (農作物への対応) 【PDFファイル】 平成23年6月23日 蓮田市議会岸尾悦子議員による一般質問に対する西山通夫学校教育部長の答弁 (蓮田市内での放射線量測定範囲) 【PDFファイル】 平成23年6月23日 蓮田市議会 岸尾悦子議員の一般質問に対する齋藤啓覚消防長の答弁 (蓮田市内における放射線量測定方法および測定機器) 【PDFファイル】 ◎その他資料 平成23年9月6日 日本原子力研究開発機構 福島第一原発事故に伴うCs137の大気降下状況の試算(WSPEEDI) 【PDFファイル】 平成23年9月7日 文部科学省による埼玉県における航空機モニタリングについて 【PDFファイル】 平成23年4月21日から7月26日 食品安全委員会による放射性物質の食品健康影響評価に関するワーキンググループ http //www.fsc.go.jp/senmon/sonota/index.html (参考) 東京電力福島第一原子力発電所事故の損害賠償支払いの手続き書面 (記入する請求書は60ページ、説明書は156ページもあるとのこと) http //www.watanabe-houmu.net/documents/
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放射能汚染状況 / 【東北地方太平洋沖地震】 / 放射線の人体への影響 / 【私的安全基準】 【nSv/h ⇒ mSv/y : mSv/h ⇒ Sv/y】 【一時間あたりの空中放射線量がそのまま続いたとしての、限界線量超えの値】 🔵 放射線モニタリング情報共有・公表システム 「原子力規制委員会」より ● 新・全国の放射能情報一覧 ● 全国の放射能濃度一覧 ● 福島原発原子炉の状態 原子炉の放射線量 ● 原発からの距離を計る計算機 ● 原子力発電所からの距離測定ツール 国内各原発からの距離が分かるツール ● 原子力資料情報室 国側とも、また東電の息もかかっていない、独立した民間の第3者専門家組織である ● 東北関東大震災・非公式・放射性物質モニタリングポストMAP〔Google地図〕 各国の自然放射線レベルに対する人口分布(外ばく、内ばく含む) + 表 『自然放射線による被ばく、ポロニウムPo-210 、カリウムK-40、ラドンRn-222』(ポストさんてんいちいち日記) https //t.co/Csa7uOKtTF 試算→ https //t.co/hbn5io3mnq pic.twitter.com/6f9P257nsX — 酋長仮免厨 (@kazooooya) February 7, 2021 「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料」を読んで相場感を持とう! - Togetter https //t.co/Ar4TpZK29h 【各国の自然放射線レベルに対する人口分布(外ばく、内ばく含む)】 pic.twitter.com/fMnt14y3Zv — 酋長仮免厨 (@kazooooya) February 6, 2021 東京六本木の「屋外/2Fベランダ」リアルタイム マイクロシーベルト/時の値です。 Video clips at Ustream 100マイクロシーベルト/毎時 を超えたら100時間程度で避難、1000マイクロシーベルト/毎時 を超えたら、至急避難とされています。右下は累積被曝量です。 【それぞれの年間基準値を1時間あたりにしてみる】 0.144μSv/h ⇒ 自然放射線の空中からの放射線量率 1.26mSv/y 0.26μSv/h ⇒ 自然放射線の空中からの放射線量率+ICRPの一般公衆限界線量(通常時) 2.26mSv/y 0.31μSv/h ⇒ 放射線業務者における女子の妊娠が分かった時点以降の妊娠期間の限界線量(妊娠初日に分かったとして) 2mSv/266d 0.8μSv/h ⇒ アメリカでのがん死が“0”となる外挿値は 7.3mGy/y 2.28μSv/h ⇒ 放射線業務者の通常年間許容線量 20mSv/y 5.7μSv/h ⇒ やむを得ない場合の年間許容線量 50mSv/y 5.7μSv/h ⇒ 台湾においての調査。長期に渡る被ばく( 50mSV/y)は顕著にがん死亡率を下げるという結論付け。 ーーーーー 【 各地のモニタリング 】 ■ 全国の放射能濃度一覧 各地の放射線量 NHK 都道府県別環境放射能水準調査結果〔文科省〕 / ミラー1 / ミラー2 / ミラー3 文科省・環境防災ネット 環境放射線等モニタリングデータ公開システム(一日前) 茨城県 / 空間線量率・風向・風速測定結果・一覧 福島県 ▲ 3 月28 日と29 日にかけて飯舘村周辺において実施した放射線サーベイ活動の暫定報告pdf.(2011.4.4) 北海道・泊原発付近のモニタリング 北海道・札幌 青森県 女川原子力発電所 モニタリングポスト 東北電力 ※ 問題の福島第一原発から約100Km程北 新潟県・柏崎刈羽原発付近 埼玉県・さいたま市 東京都・日野市(ナチュラル研究所・ガイガーカウンター) ※ データはCPM(ガイガーカウンター計数値)なので変換が必要 【120CPM ⇒ 1μSV/h】 神奈川県 ※ 表記の単位はGy(グレイ)【1Gy ≒ 1Sv】 静岡県/静岡県環境放射線監視センター 現在の環境放射線の状況 浜岡原発付近 ※ 表記の単位はGy 【1Gy ≒ 1Sv】 一般社団法人 サイエンス・メディア・センター(Science Media Centre of Japan) ※ 科学と関わりが深い社会的な事件が起きたときに、いち早く専門家のコメントをまとめ、メディア向けに情報提供 つくば(KEK)の放射線線量〔測定場所: つくば市大穂1ー1〕 ※ Sv で表記。 全国の放射能濃度一覧 文部科学省が公表している情報「都道府県別環境放射能水準調査結果」を元に日本全国の放射能値をグラフ化 ※ 東北地方太平洋沖地震 各地放射線量モニタリング情報 日本各地の放射線量モニタリングまとめWiki ※ アメダス[風向風速](関東甲信越) Yahoo! 波情報:風向・風速 goo天気 【一時間あたりの空中放射線量がそのまま続いたとしての、限界線量超えの値】 参照 ●〔放射線を取り扱う仕事をしている人のICRPで定められた限界線量から計算してみた一日あたりの限界線量〕 一時間当たりの空中放射線量 ICRPで定められた限界線量 備考 5.7μSv/h 50mSv/y やむを得ない場合、一年に50mSvまでを限界とし、5年間の平均で1年20mSvを超えないこと。つまり、ある年で50mSvとなっても、その年を含む5年間で100mSvを超えないこと。 2.28μSv/h 20mSv/y 通常、1年で20mSvを超えないこと。 9.26μSv/h 30mSv/3m やむを得ない場合でも、3ヶ月で30mSvを超えないこと。1年20mSv以内に抑えることはすでに不可能なので、あとは上の欄に順ずる。 0.31μSv/h 2mSv/266day 妊娠が分かった時点以降の妊娠期間中は、2mSv を超えてはならない。初日に分かったことにし、266日を平均として計算。 ※ この数値以下であれば、現在および将来にわたってその個人は健康をそこなう恐れはないとしている。 ※ これらの値は、外部被ばくと内部被ばくの合計である。なお、この線量限度には自然放射線による被ばくと医療行為による被ばくは含まれていない。 ※ 自然放射線:大地(≒0.48mSv/y)・空中(≒1.26)・飲食(≒0.29)・建物などから 2.4mSv/y ●〔放射線を取り扱うことを業務としない一般公衆に対するICRPの限界線量の定め〕 一時間当たりの空中放射線量 ICRPで定められた限界線量 備考 0.114μSv/h 1mSv/y 特別な状況のみ年間1mSvを超えることも許容されるが、5年間の平均で1mSvを超えない。日本はこの数値が低すぎるとして反対したが、結局は批准したはず。 ※ これらの値は、外部被ばくと内部被ばくの合計である。なお、この線量限度には自然放射線による被ばくと医療行為による被ばくは含まれていない。 【各地の空中放射線量の測定値と許容量の関係(一般公衆)】 自然放射線量2.4mSv/yのうち空気中から受けるとされている放射線量(1.26mSv/y)を、一般公衆に対する限界線量に足して計算すると 1mSv/y (ICRPで定められた限界線量) + 1.26mSv/y = 2.26mSv/y となるので、1時間当たりに直すと、 2.26mSv/y ÷ (365×24) = 0.00025799086mSv/h ≒ 0.26μSv/h 0.26μSv/h ⇒ この数値以下の空中線量実測値なら、空気中の自然放射線量を含んでの、ICRP勧告値を超えない値ということになる。〔放射線を取り扱うことを業務としない一般公衆に対するICRPの限界線量〕 【私的な安全基準】 【再び訂正!】下の内容は参考にとどめてください。消してもいいのですが、書いてしまったものですので残しておきます。どう考えてもおかしな基準と思えるので、 【私的安全基準】 〔低線量域の空間放射線量率から〕 の記事の方を参考にしてください。 以下は忘れて欲しい基準 【旧:私的安全基準】 この枠内の記事、書いて公表してしまったものですので残しておきます。 当地近辺で計測された空間放射線量が以下のとき。 【緊急訂正!(2011.3.31)】 下記安全基準を百倍緩めます。理由は ⇒ 福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 【〔資料〕低線量放射線に関するweb記事】 1.14μSv/h 114μSv/h 以下なら ⇒ 気にせず普段どおりに暮らす。 注)根拠1 2.28μSv/h 228μSv/h になったら ⇒ 5年住んでも下がらないようなら、疎開する。 気にしない。 注)根拠2 4.56μSv/h 456μSv/h になったら ⇒ 4年住んでも下がらないようなら、疎開する。 気にしない。 6.84μSv/h 684μSv/h になったら ⇒ 3年住んでも下がらないようなら、疎開する。 気にしない。 9.12μSv/h 912μSv/h になったら ⇒ 2年住んでも下がらないようなら、疎開する。 気にしない。 11.4μSv/h 1140μSv/h になったら ⇒ 1年住んでも下がらないようなら、疎開する。 ちょと気にする。 22.8μSv/h 2280μSv/h になったら ⇒ 半年住んでも下がらないようなら、疎開する。 不明。 45.6μSv/h 4560μSv/h になったら ⇒ 3カ月住んでも下がらないようなら、疎開する。 不明。 91.2μSv/h 9120μSv/h になったら ⇒ ひと月半住んでも下がらないようなら、疎開する。 不明。 182.4μSv/h 18240μSv/h になったら ⇒ 三週間住んでも下がらないようなら、疎開する。 不明。 384.8μSv/h 38480μSv/h になったら ⇒ 10日住んでも下がらなかったら、疎開する。 不明。 ※ 但し、学童期の子どもには海草・味噌汁を毎日のように摂らせる。甘いものは避ける。 ※ もし私が妊娠したら、 0.3μSv/h 30μSv/h 以下なら、そのまま産む。 1.14μSv/h 114μSv/h が続くようなら、73日までは我慢するが、それ以降は疎開する。 ふーん、と聞き流す。 11.4μSv/h 1140μSv/h 1000μSv/h が続くようなら、一週間以内に疎開する。ちょっと考える。 1.14μSv/h 114μSv/h 1000μSv/h 以下になったら赤子と一緒に帰宅する。 ※ 私が60歳だったら上の数字の200倍まで気にしない。 1000μSv/h 以下なら喜んで歓迎する。超えたら10年は暮らしてみる。 (根拠なし、気分です。) ※ 私が70歳だったら上の数字の300倍まで気にしない。 1000μSv/h 以下なら喜んで歓迎する。超えたら15年は暮らしてみる。 (根拠なし、気分です。) ※ 私が80歳だったら上の数字の400倍まで気にしない。 1000μSv/h 以下なら喜んで歓迎する。超えたら20年は暮らしてみる。(この年齢で癌に罹っていなれば、もうけもん。) ※ 私が90歳だったら上の数字の1000倍だって気にしない。 1000μSv/h 以下なら喜んで歓迎する。超えたら40年は暮らしてみる。(これはもう、大往生です。) ※※ 私がそうだからと言って、これを読まれた方に責任は持ちません。私なりに調べた結果です。 ※ 根拠1:10mSv/y の地域(メキシコ?)で、他地域との発ガン率に差がないから。 ※ 根拠2:100mSv/y 以下では0.005% の致死癌発生確率。二万人の私のうち1人の私が致死癌になる。参照 ※ すべてを訂正した根拠(2011.3.31) ⇒ 福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 従って、下記注意事項も廃棄とする ※ 注) 中京大学の武田先生は、空間線量の約4倍(外部・内部被曝を合わせて)を被曝すると言っているが、心配なら上の数値を4分の一にして考えてもらえばいい。 私は、そう思わない。なぜか?それは、過去の実際の被爆者の統計からの推論なので、被曝線量の推計も空間線量の予想(外部照射量)を元にしていると思われるわけで、その人たちもその4倍は被曝していたと考えてもいいのではないかと思うから。被曝後もそこに住み食べ飲んでいたはずだからだ。 .